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2019.12.23 Monday

住宅の寒さ対策

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    今年も残すところあと少し。

     

    高松市内はようやく冬っぽくなってきだしました。ただ、屋島をみるとまだまだ紅葉が残っていますし、日中は10°以上ありますので、晴れてるとまだまだそれほど寒くはなっていません。ほんと、温暖でいいところです。

     

     

    でも、やっぱり朝夜は寒くなります。お正月すぎると3月中くらいまでは寒くなります。

     

    何年か前の記事ですが、なんと香川県はヒートショックによる事故が発生率1位なんです。。。

    ヒートショックは急激な寒暖差を感じることで、血圧が変動し、さまざまな健康被害を引き起こし、最悪の場合は突然死のケースもあり、非常に怖いです。

     

    寒暖差を最も感じるのが、入浴時で、死亡者の8割が高齢者だそうです。

     

    香川県のような温暖な地域では、寒い期間が短いため家全体や浴室・脱衣室などの断熱性能が、寒い地域のそれと比べると非常に劣っていることが、原因の一つだと考えられます。

     

     

     

    日本では、いろりやこたつに代表される暖房器具がいまでも活躍しているお宅も多いかと思います。

     

    空間は寒いままですが、熱源のちかくで体をあたためる採暖という方法です。

     

    こたつでみかんを食べながらと言うのも風情があっていいですが、こたつの外に出るとさむくて仕方ありません。

     

    当然、脱衣室も寒いので先程の寒暖差のある状態が出来て体に負担がかかる状況になってしまいます。

     

    新築の家だと、最初から気をつけておくといろいろと対応できますが、リフォーム場合は現状の状態や予算などによって

     

    いろいろと変わってきます。

     

    現状がタイルのお風呂のお宅は、まずユニットバスにするだけでも全然違ってきます。タイルのお風呂に浴室暖房なんか

     

    付けても全然暖まりません。最近のユニットバスは、浴槽の周りにも断熱材が施工されていますので、専用の断熱の蓋をしておくと

     

    お湯自体もなかなか冷めません。子供さんとお父さんなんかは帰宅時間が全然違ったりして、沸かしなおしと言うお宅もあるかと思います。そんなお宅だと、ガスや電気代、水道代なんかの節約にもつながってきます。

     

    これから寒さが本格的になる時期、あったか対策はお風呂のリフォームがいちばんおすすめです。

     

    あと、せっかくお風呂をユニットバスに替えるときの浴室乾燥暖房器は、100Vタイプではなくて200Vタイプが断然おすすめです。

     

    200Vにできるかどうかは確認が必要ですが、できるなら200Vタイプが断然あたたかいです。

     

    お風呂を出る前にドアを開けてると、脱衣室まであたためてくれます。温かい浴槽の中で少し待てば、寒暖差がなくなる状況をつくってくれます。冬場だと乾燥してますので、その間の蒸気が脱衣室に行っても大丈夫です。

     

    香川県の地元の工務店として、少しでも住環境がよくなるようにご提案していきたいです。

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